本日は雨漏りの補修をしました。
雨漏りのお問い合わせで、最も多いのが、瓦屋根からの雨漏りです。
築年数が経っている住宅と言うのは、屋根瓦の下葺材（したぶきざい）が寿命を過ぎていることが多いのです。
下葺材とは、ルーフィングとも呼ばれるのですが、屋根材を通過した浸水や、
屋根材の裏面に発生する結露を受け止める為にも必要なものです。
雨漏りの場所が特定されている場合は、下葺材を交換という形で対応できる場合もあり、
下の二枚目の写真は劣化してしまった下葺材です。
かなりの劣化が見られます。
次に、下記の画像が、新しい下葺材です。
しばらくは、これで雨漏りを防ぐ事が出来るのですが、本来は屋根材の交換をお勧めいたします。
私たち屋根雨漏りのお医者さんは、日本全国で雨漏り修理を中心に屋根に関する専門家です。
些細なトラブルから大きな修理まで、何でもお気軽にお問い合わせください。
大切なお家の屋根を守るため、全力でサポートさせていただきます！
さらに弊社では業界初の最大10年の雨漏り保証で対応しております。
雨漏りに関してのご相談・お問い合わせはこちら↓
【相談・お問い合わせはこちら】
すぐに連絡したい方はこちら(雨漏りしていると一言言うだけ)↓
【0120-994-119】
私たち屋根雨漏りのお医者さんについてはこちら↓
【ホームページはこちら】
